寝坊助な子供を改善すると決めた!!      早起きは三文の徳のことわざを心に

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こんにちは  ブログを見ていただきありがとうございます。

5歳になる子供を持つ39歳の私は最近悩んでいる事の一つが子供が起きてくるのが遅いです

保育園に行くのも遅くなったり、朝早くに出かける時はいつも不機嫌な状態で準備するのも一苦労です

今日 心に決めた決意は

『朝寝坊な子を改善し早起きで三文の徳!生活へシフトする』

Daniela DimitrovaによるPixabayからの画像

【まえおき】

まず早起きの時間帯、何時に起きるの?を検索してみました

  1. 幼児(1歳から3歳): 平均的には、6時から7時の間に目覚めることが多いです
  2. 就学前の子供(3歳から5歳): 平均的には、6時半から7時半の間に起きることが多いです。                  この年齢の子供は通常、10〜12時間の睡眠が必要です
  3. 小学生(6歳から12歳): 平均的には、6時から8時の間に起きることが多いです。しかし、学校や活動のスケジュールによっては、早く起きる必要があることもあります

この条件を参考にすると私の子供は(3歳から5歳): 平均的には、6時半から7時半の間に起きる!

これを実現する為に現状書いてみました

【子供の生活スケジュール】

  • 起床時間  8:30 なかなか起きずにぐずっています
  • 夜ごはん  18:00 ちゃんと食べない事が多いです
  • お風呂時間 19:30 お風呂は好きみたいです
  • 就寝時間  22:00 携帯を見ながら寝落ちする事が多いです
  • 就寝中   寝言非常に多いです。稀に寝ながら怒ったり、叫んだりもあります

睡眠の質は悪いと思います。やっぱり就寝にメリハリがない事が

原因なのかは少し感じているのですが中々、変えれません

【まず出来る事をやってみよう】

  1. 規則正しい睡眠環境: 子供には規則正しい睡眠環境が重要です。毎晩同じ時間に寝る習慣をつける(21:30に就寝し7:30に起床生活をチャレンジする)
  2. 楽しい朝のルーティン: 子供が楽しみにしている朝のアクティビティを用意すると、早起きするモチベーションが上がります。例えば、お気に入りの朝食を作ったり、朝の散歩や遊びを楽しむことができます(朝、子供と遊べる何かを考えてみよう…まだ何をするかは決まっていません)
  3. 夜の準備: 寝る前に次の日の準備をしておくことも有効です。服やランドセルを用意し、朝の準備がスムーズに進むようにします(これは今でもやっているので継続するぞ!)
  4. 起きる時間を楽しくする: 目覚まし時計やカーテンで子供が朝を楽しいと感じるような夫をすることも効果的です。例えば、目覚まし時計をお気に入りのキャラクターのものにする、明るいカーテンを使うなどです(ポケモン好きなので目覚ましを購入するぞ!)
  5. 親のサポートと良い例: 親が朝早く起きている姿を見せることで、子供もその模倣をしやすくなります。親が朝のルーティンを楽しんでいる姿を見せることも大切です(これも継続だ)
  6. 充実した睡眠のための環境: 静かで暗い寝室を確保し、快適な寝具を用意します。睡眠環境が良ければ、子供も朝早く目が覚めやすくなります(これが一番難しいかも…)

【まとめ】

出来る事をコツコツやりながら早起きの習慣が身につく子になってほしいと願いやってみたいと思います。

同じ悩みを持っているや私は解決策でこうしたよ。があれば参考までにコメントいただければ幸いです

早起きは三文の徳までの過程を毎日書いていこうと思っています《がんばるぞー》

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